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指導者として、本当に大切な在り方に気づかせてくれる、世界トップクラスのコーチの言葉✨

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山路 和紀

山路 和紀

自己実現キャリアコーチ&ランニングコーチ

■自己実現キャリア&ビジネスコーチ
■ランニングコーチ兼フィジカルトレーナー
箱根駅伝出場の名門大学と陸上実業団チームにて指導者を8年経験し、現在は子供から大人、初心者からプロまで教えるランニングコーチとして活動。
また、あわせて、スポーツ選手の指導経験をもとに、心理学・ビシネス・キャリアデザインについて学び、大学生・若手社会人、スポーツ選手のセカンドキャリアなどの就職、転職、自己実現するためのキャリアデザインについてのコーチとしても活動中。

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【みんなの朝礼☀️】

平日・月〜金曜日毎朝投稿中📝

おはようございます☀️
コーチ山路和紀です😊🏃‍♂️🗣🔥笑

朝一から、
ちょっとした気づきや振り返り、
学びを得られる言葉を発信し、
皆さまの良き人生を創ることに
少しでも貢献できたらと思っております😊☀️
何卒宜しくお願い申し上げます🙇‍♂️☀️

今日の言葉は、

おまえ以上におまえのことを知っているのは、
このチームにはいない。
だから、おまえのピッチングについて、
俺に教えてくれ。
その上で、どうしていくのがベストな選択かは、
話し合いながら決めて行こう。
 
ニューヨーク・メッツコーチ
ボブ・アポダガ


 
 
という言葉🗣✨
 

この言葉は、
 

「最高のコーチは、教えない」
吉井 理人氏著

の冒頭に出てくる、
吉井氏が、ニューヨーク・メッツへ入団し、
ボブ・アポダガコーチに入団初期に言われた言葉として
紹介されていた言葉🗣

 
今日は、この言葉に、とても心が動いたため、
私の経験も踏まえて考えたことを
書かせいて頂こうと思っています。

人を導く立場にいる方
リーダー・指導者の方
上司など部下がいる方


 こんな方たちに少しでも参考になる記事が
書けたらと思っています📝

 ~~私が指導者として若かりし頃~~


 
 昔、自分も指導者になりたててで、
人間としてもまだまだ見識や心の器が狭く、
視野が狭かった頃は、
 
選手に対して、

「教えよう!」、「強くしてやる!」


 みたいな意識がものすごく強くて、
情熱だけはあったから、
とにかく自分が学んで得た「良い情報」は
「すべて正しいんだ!」
というスタンスで、
選手に教えることばっかりに
躍起になってしまっていました。
 
今、思い返すと、
恥ずかしいくらい、
余裕のない、一方的な指導だったなぁ~
と当時の選手へは申し訳なさと、
自分への反省しかありません。
 
自分の考えが最も正しいんだと
驕り高ぶり、謙虚な姿勢を忘れ、
選手の話や想いを
ちっとも受け入れ切れていませんでした。
 
 
今はやっと気づけて、
当時の自分にはなかった、
今気づいた指導者として大切だと思う心構えが、


 

①選手自身が人生を通して頭と体で学んできて持っている情報と
 自分が持っている情報は全く違うということ

②ヒトは基本的に自分で決めたいし、
他人からとやかく言われくない心理的習性を持つこと

③選手は指導者が本気で見て聴いた分しか、
話を聴いてくれないということ


 
 
まとめると、この3つの心構えが、
指導者として若い時の自分には全くなく、
決して良い指導者とは言えない態度で指導者をやってました😓

①選手自身が人生を通して頭と体で学んできて持っている情報と
 自分が持っている情報は全く違うということ


 

今思えば当たり前の話なのですが、
「選手」と「私」とでは、
全く同じ人生を歩んだわけじゃない。
 
なので、
 
「選手」が知っていたり、体験してきて、
「私」が知らないことはもちろんたくさんあるし、
 
「私」が知っていて、体験してきたことで、
「選手」が知らないこともたくさんある!!
 
だから、
 
知っている情報や体験してきた経験の質や量が違うわけで、
なにを大切に思っており、どんな考え方で、
今、競技に向かっているのか、
その培ってきた「価値観」も、もちろん違う!!
 
だから、「私」が知って体験した経験から、
「これは価値がある、正しい!」と思っている「情報」も、
 
「私」と同じ体験や知識がない選手からしたら、
同じレベルで、「価値がある、正しい!」と
ならないのは当たり前の話!!


 
だって、今までの事前の知識や経験が違うのだから!!


 
だから、そんな簡単に、選手が、
たとえ指導者という立場の人間であろうとも、
急に言われたことを、「100%納得」、
なんて心構えで受け入れてくれるはずなんてない!!
それが当たり前!!
 
だけど、今、このように振り返って書いていると、
本当に当たり前の視点なのだけれど、
当時の若い頃の自分は、選手にではなく、
自分自身にばかり、意識の矢印が向いていて、

「自分は正しいことを言っている!」
「なのになんで、選手は言うことを聴いてくれないんだ。」


 
くらいのお恥ずかしい気持ちいっぱいの指導者でした。

今は、このことを深く肝に命じ、

自分がなぜそれが良いと思うのか。

ここを選手にも伝わるように、
選手に対して、企業で言えば、
営業マンがお客様に、
オススメの商品やサービスのプレゼンをするような姿勢で

どこが良くて、どんな効果があるのか?
あなたにどう合い、どういうメリットをもたらすのか?

ここを丁寧に相手の考えやニーズも聴きながら、
伝えることにしています🗣🔥

そして、例えその時に伝わりきらなかったとしても、
選手に対して、不満を抱くことなんてなくて、
営業と一緒で、今日は売れなかったけど、
あのお客様にとっては絶対に役に立つから、
また、伝え方を工夫して、次回頑張ろ!
くらいのスタンスでいられるようになりました😅

②ヒトは基本的に自分で決めたいし、
他人からとやかく言われくない心理的習性を持つこと

皆さんもこのことについては、

「自分もそうだよ!」

という実感があるのではないでしょうか?

仕事やプライベートでも、
自分で考えて、それを行うと楽しいですが、

仕事で言えば、自分が一生懸命考えて、
「これで行ける!」
と思った企画書を上司に出したら、
散々ダメ出しされて、
ほぼ上司の企画って言えるくらいの修正が入ったら、
次に実行の段階で、
もちろんやる気は出ませんよね💦

プライベートでも、
例えば、何時までテレビを見たら、
何時からは勉強しようーと
自分で自分のやることを決めていたのに、
急に親に、
「早く勉強しなさい!」と言われ、
テレビを消され、勉強しなきゃいけない理由を
諭されたとしても、心穏やかに、
「うん、うん」と聴けるわけなんてなくて、
イライラして、やる気が無くなるだけだと思います。

このように、
スポーツの現場だって一緒💡

選手は、
自分で考えて、
これで自分は強くなる🔥

ということをやりたいし、
それが楽しい✨

なのに、指導者が、
選手の話も聞かず、頭ごなしに、
自分の考えているものを否定し、
練習メニューを押し付けてきたら、
それは、やる気がなくなります💦

だって、

ヒトは基本的に自分で決めたいし、
他人からとやかく言われくない
心理的習性を持っているから。

なので、今は、
まずは選手の考え、

「なぜそれをやるのか?」
「どんな目的と目標を持って取り組んでいるのか?」

こんなところを質問して、
選手の話を聴きつつ、
そこにさらに、

「その方法だと、この辺が不足しそうだけど、
それについてはどう考える?」

「良い面はわかってけど、リスクとかはないのかな?」

など、細かい質問を投げかけて、
指導者が頭ごなしに指示するではなく、

選手自身が、考え気づき、
より最適な答えを、
”選手自身”が自ら生み出す機会を
何回作ることができるかを
強く意識しています!

なぜなら、ヒトは、本質的には、

他人にとやかく言われたくない生き物だから💡

選手自ら気づくことで、
それが自然と指導者も思い描くような、
より安全で効果的なアプローチになれば、
それが、最も選手がモチベーション高く
取り組むことができる指導ではないかと、
今は思っています😅💡

③選手は指導者が本気で見て聴いた分しか、
話を聴いてくれないということ

これも今となっては当たり前の話ですが、

私たちは、

会社の上司で例えると
分かりやすいかと思いますが、

いつも自分のことを気にかけてくれて、
丁寧にしっかり話を聴いてくれる人を信頼し、
そんな人の話であれば、
「自分もしっかり聴こう!」と思う✨

こんな流れが最も自然ではないでしょうか?

逆に、
普段、全く自分のことなんて気にかけておらず、
見ていないのに、ふとした時にちょっと話を聴いただけで、
自分のことを分かった雰囲気を出し、
色々とそれらしい助言をしてくる上司、

そんな人、信頼もしないし、
話も心半分でしか聴きませんよね😓??

これもお恥ずかしい話ですが、
若い頃は心に余裕がなかったのか、
選手の動きを見ることや、
選手の話を聴くことを、
時間をかけて丁寧にすることを怠り、

ちょっと見ただけで、
ちょっと聴いただけで、

その選手のことを全て分かったような気になり、
その後からは、自分が自分の考えや意見を
伝え続けるという、本当に一方的かつ、
勝手な指導をしてしまっていました😓

もちろん、かなり初心者の方たちに
指導するなどで、
ティーチング段階であれば、
指導者の伝える割合が多くなるケースも
あるかとは思いますが、
ある一定以上のレベルの選手や
大人を指導するときは、

まずしっかりと見て聴いて、
その人を理解しようと努力した分しか、
相手は自分の話を聴いてはくれない。

これはある意味、
コミュニケーションにおいての
原理原則
ではないかと
今は思っています🗣💡

〜〜ボブ・アポダガコーチの言葉〜〜

今日の言葉は、

おまえ以上におまえのことを知っているのは、
このチームにはいない。
だから、おまえのピッチングについて、
俺に教えてくれ。
その上で、どうしていくのがベストな選択かは、
話し合いながら決めて行こう。

という言葉🗣🔥

メジャーリーグという、
世界最高峰の選手たちが、
世界最高峰のプレイを見せ、
切磋琢磨する環境の中で、
指導者として長くい続けられる方の言葉には、
私が若い頃、指導者として至らなかった部分、
その全てを戒めてくれるような
とても深い学びと指導者として大切な姿勢論が
詰まっている言葉だと感じ、
私はこの言葉にとても心が動きました✨

皆様にとってはどうでしたでしょうか??

今日の言葉が、皆さまにとって、
少しでもお役に立ったなら、
とても幸いです😊✨✨
今日も素敵な一日をお過ごし下さい☀️☀️

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